2008-10-07(Tue)
読書・映画・音楽ノート
読んだ本・観た映画・聴いた音楽+α
2006-11-26(Sun)
柔らかな頬 「桐野夏生」
【121回 直木賞受賞作品】
2005年の夏に読んだ小説。この頃は桐野さんの小説を次から次へと読んでいた。読み終えてからも主人公「カスミ」の強くて逞しい、それでいて女性的な不思議な魅力が印象的だった。
自分を確認しながらその作業に追われて、生きる証を追い求めるように他人を傷つけながらも走り続けてしまう登場人物たち。
「自分にはこんな生き方できないだろうな」と思う心の隅で「共感」が芽生えるのは何故なのでしょう?エンディングは親切で無い終わり方だが、「これでいいのかもしれない」とも思える。
桐野さんの小説の好きなほうからTOP3に入る1冊です。
文庫本も出ています
柔らかな頬〈上〉

柔らかな頬〈下〉

| 柔らかな頬 | |
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2005年の夏に読んだ小説。この頃は桐野さんの小説を次から次へと読んでいた。読み終えてからも主人公「カスミ」の強くて逞しい、それでいて女性的な不思議な魅力が印象的だった。
自分を確認しながらその作業に追われて、生きる証を追い求めるように他人を傷つけながらも走り続けてしまう登場人物たち。
「自分にはこんな生き方できないだろうな」と思う心の隅で「共感」が芽生えるのは何故なのでしょう?エンディングは親切で無い終わり方だが、「これでいいのかもしれない」とも思える。
桐野さんの小説の好きなほうからTOP3に入る1冊です。
文庫本も出ています
柔らかな頬〈上〉

柔らかな頬〈下〉



これこそ真理。







